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間質性肺炎におけるCRPT診断の実践例

明解 画像診断の手引き―呼吸器領域編

Suppl 172/画像診断の新しいアプローチ37

びまん性肺疾患19:経過から鑑別診断を考える―5


小倉 高志

(神奈川県立循環器呼吸器病センター副院長/呼吸器内科部長)

相子直人、浅岡雅人、磯本晃佑、内田賢典、大利亮太、岡林比呂子、織田恒幸、片野拓馬、北村英也、新谷亮太、田畑恵里奈、丹羽崇、馬場智尚、真玉豪士

(以上、神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科)

判型:A4/頁:16
発行年:2018年5月30日
定価:350円(本体)+税
(全国の書店または、当社へご注文ください)
ISBN978-4-86102-280-7 C3047

明解 画像診断の手引き
呼吸器領域編 Suppl について


★『明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編Suppl』とは
 胸部X線上の異常陰影の表れ方をパターン化した「パターン分類」に基づいたわかりやすい画像診断の手引きとして刊行されたシリーズ企画『明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編』18冊(2000年9月〜2002年4月/単行本化)の後にスタートしたシリーズです。
  胸部単純X線写真をどのように読影して次のステップに進み、確定診断を得、どのような治療を行うべきかを大テーマとしつつ、実際の症例に即して、経験豊富 な名医と気鋭の若手医師が討論するスタイルです。真摯なやりとりの中に、重要点がおのずと浮き彫りとなり、実践的なツールとなるとして甚大な支持を得て号 数を重ねてまいりました。

★「画像診断の新しいアプローチ」として122号よりリニューアル
『明 解 画像診断の手引き:呼吸器領域編Suppl』シリーズは、「実践:確定診断への道」から、さらに踏み込んで「実践:確定診断から治療への道」となって計 121号刊行した後、より一層現代の医療現場に貢献できるようにとの意欲を示すべく、122号より「画像診断の新しいアプローチ」のネーミングで再出発い たしました。
 今後も常に鮮明な写真、読影ポイントの明示などにより、読影力増強のツールとしてだけではなく、実践的なツールとしてさらにお役立ていただくことができる内容を心がけてまいります。
 なお、122号より市販も開始しております。全国の書店、または当社へご注文ください。

★小児呼吸器領域シリーズをまとめた単行本を2冊刊行しております
1. 明解 画像診断の手引き 小児呼吸器領域編
2. 明解 画像診断の手引き 小児呼吸器領域編 2

編集:
委員
小倉 高志
(神奈川県立循環器呼吸器病センター副院長/呼吸器内科部長)
酒井 文和
(埼玉医科大学国際医療センター画像診断科教授)
藤田 次郎
(琉球大学医学部附属病院長)
沖本 二郎
(川崎医科大学総合医療センター副院長/川崎医科大学総合内科学1教授)
川崎 一輝
(国立成育医療研究センター病院呼吸器科医長)
望月博之
 (東海大学医学部専門診療学系小児科学教授)

顧問
江口 研二
(帝京大学医学部難治疾患支援学講座特任教授)
桑原 正喜
((社医) 岡本病院財団 京都岡本記念病院呼吸器外科顧問)


(2018年3月現在)

画像診断の新しい
アプローチ37
内容紹介


間質性肺炎の診断においては、抗線維化薬の登場によりこれまで以上にIPFかnon-IPFかの鑑別が重要になってきています。そのためにも、CRP(臨床・画像・病理)診断に、経過の画像の変化を観察するtimeの要素を加えたCRPT診断が求められます。ここにその実践例を6例供覧:症例 1:サルコイドーシス、症例 2:通常型間質性肺炎、症例 3:肺線維症、症例 4:剥離性間質性肺炎、症例 5:特発性の非特異性間質性肺炎、症例 6:抗ARS抗体陽性の間質性肺炎

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