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IPFガイドラインとATSの診断スタンダードに立脚した症例検討(6例)

明解 画像診断の手引き―呼吸器領域編

Suppl 177/画像診断の新しいアプローチ41

びまん性肺疾患20:経過から鑑別診断を考える―


小倉 高志

(神奈川県立循環器呼吸器病センター副院長/呼吸器内科部長)

浅岡 雅人、内田 賢典、大利 亮太、織田 恒幸、北村 英也、佐藤 碧、佐藤 陽三、新谷 亮多、関根 朗雅、馬場 智尚、比嘉 克行、山谷 昂史

(以上,神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科:五十音順)

曽 敬閔

台湾・台北 Department of Internal Medicine, Cheng-Hsin General Hospital)

中澤 篤人

(茨城東病院呼吸器内科)

判型:A4/頁:16
発行年:2019年6月26日
定価:350円(本体)+税
(全国の書店または、当社へご注文ください)
ISBN978-4-86102-286-9 C3047

明解 画像診断の手引き
呼吸器領域編 Suppl について


★『明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編Suppl』とは
 胸部X線上の異常陰影の表れ方をパターン化した「パターン分類」に基づいたわかりやすい画像診断の手引きとして刊行されたシリーズ企画『明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編』18冊(2000年9月〜2002年4月/単行本化)の後にスタートしたシリーズです。
  胸部単純X線写真をどのように読影して次のステップに進み、確定診断を得、どのような治療を行うべきかを大テーマとしつつ、実際の症例に即して、経験豊富 な名医と気鋭の若手医師が討論するスタイルです。真摯なやりとりの中に、重要点がおのずと浮き彫りとなり、実践的なツールとなるとして甚大な支持を得て号 数を重ねてまいりました。

★「画像診断の新しいアプローチ」として122号よりリニューアル
『明 解 画像診断の手引き:呼吸器領域編Suppl』シリーズは、「実践:確定診断への道」から、さらに踏み込んで「実践:確定診断から治療への道」となって計 121号刊行した後、より一層現代の医療現場に貢献できるようにとの意欲を示すべく、122号より「画像診断の新しいアプローチ」のネーミングで再出発い たしました。
 今後も常に鮮明な写真、読影ポイントの明示などにより、読影力増強のツールとしてだけではなく、実践的なツールとしてさらにお役立ていただくことができる内容を心がけてまいります。
 なお、122号より市販も開始しております。全国の書店、または当社へご注文ください。

★小児呼吸器領域シリーズをまとめた単行本を2冊刊行しております
1. 明解 画像診断の手引き 小児呼吸器領域編
2. 明解 画像診断の手引き 小児呼吸器領域編 2

編集:
委員
小倉 高志
(神奈川県立循環器呼吸器病センター副院長/呼吸器内科部長)
酒井 文和
(埼玉医科大学国際医療センター画像診断科教授)
藤田 次郎
(琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座(第一内科)教授)
沖本 二郎
(川崎医科大学総合医療センター/川崎医科大学総合内科学1特任教授)
望月博之
 (東海大学医学部専門診療学系小児科学教授)

顧問
江口 研二
(帝京大学医学部難治疾患支援学講座特任教授)
桑原 正喜
((社医) 岡本病院財団 京都岡本記念病院呼吸器外科顧問)


(2019年7月現在)

画像診断の新しい
アプローチ41
内容紹介

びまん性肺疾患シリーズの20回目。2018年に改定になった特発性肺線維症(IPF)のガイドラインと、2017年に米国胸部疾患学会(ATS)の診断スタンダード(診断の確信度を利用した分類)を意識しつつ、6症例を検討した実践的カンファレンスを収録しています。小倉先生曰く、「基本が大事であり,簡単には特発性と診断しないで間質性肺炎の原因を追求すること,時間経過の変化をとらえて診断の再検討を繰り返すことが重要だということを理解していただければと思います。」
症例:特発性肺線維症(IPF)、通常型間質性肺炎(UIP)、アルミナ肺、強皮症、発性間質性肺炎(分類不能NSIP+UIP)、腺癌

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