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マイコプラズマ肺炎
他、6症例

明解 画像診断の手引き―呼吸器領域編

Suppl 181/小児呼吸器領域37

重症化した呼吸器感染症


滝沢 琢己

(群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野准教授)

コメンテーター:

中野 祥子

(渋川医療センター放射線診断科)

読影:

佐藤幸一郎

(高崎総合医療センター小児科)

八木 久子

(群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野)

判型:A4/頁:12
発行年:2020年1月10日
定価:300円(本体)+税
(全国の書店または、当社へご注文ください)
ISBN978-4-86102-290-6 C3047

明解 画像診断の手引き
呼吸器領域編 Suppl について


★『明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編Suppl』とは
 胸部X線上の異常陰影の表れ方をパターン化した「パターン分類」に基づいたわかりやすい画像診断の手引きとして刊行されたシリーズ企画『明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編』18冊(2000年9月〜2002年4月/単行本化)の後にスタートしたシリーズです。
  胸部単純X線写真をどのように読影して次のステップに進み、確定診断を得、どのような治療を行うべきかを大テーマとしつつ、実際の症例に即して、経験豊富 な名医と気鋭の若手医師が討論するスタイルです。真摯なやりとりの中に、重要点がおのずと浮き彫りとなり、実践的なツールとなるとして甚大な支持を得て号 数を重ねてまいりました。

★「画像診断の新しいアプローチ」として122号よりリニューアル
『明 解 画像診断の手引き:呼吸器領域編Suppl』シリーズは、「実践:確定診断への道」から、さらに踏み込んで「実践:確定診断から治療への道」となって計 121号刊行した後、より一層現代の医療現場に貢献できるようにとの意欲を示すべく、122号より「画像診断の新しいアプローチ」のネーミングで再出発い たしました。
 今後も常に鮮明な写真、読影ポイントの明示などにより、読影力増強のツールとしてだけではなく、実践的なツールとしてさらにお役立ていただくことができる内容を心がけてまいります。
 なお、122号より市販も開始しております。全国の書店、または当社へご注文ください。

★小児呼吸器領域シリーズをまとめた単行本を3冊刊行しております
1. 明解 画像診断の手引き 小児呼吸器領域編
2. 明解 画像診断の手引き 小児呼吸器領域編 2;より実践的に
3. 明解 画像診断の手引き 小児呼吸器領域編 3;感染症症例を中心に

編集:
委員
小倉 高志
(神奈川県立循環器呼吸器病センター副院長/呼吸器内科部長)
酒井 文和
(埼玉医科大学国際医療センター画像診断科教授)
藤田 次郎
(琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座(第一内科)教授)
沖本 二郎
(川崎医科大学総合医療センター/川崎医科大学総合内科学1特任教授)
望月 博之
(東海大学医学部専門診療学系小児科学教授)
手塚純一郎
(福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科科長)
滝沢 琢己
(群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野准教授)


(2020年1月10日現在)

小児呼吸器領域37
内容紹介

今回から新たに小児編に、滝沢琢己先生(群馬大学大学院医学系研究科小児科学)のシリーズがスタートしました。その1回目は「重症化した呼吸器感染症」として6症例を検討しています。
 「一般小児科医の日常の診療にとって有用な内容にしたいという思いとともに、大学病院らしさということも意識して1回目の症例を選びました。小児科ではなんといっても感染症が多いので、感染症をテーマにしましたが、大学で診療する症例は一般的な市中肺炎の病原体による肺炎であっても、なんらかの原因で重症になった例や、基礎疾患があって重篤になった例が多いということを踏まえました」(滝沢先生)
 選ばれた症例は次の6例:気管支喘息にマイコプラズマ肺炎を合併した症例、低年齢のマイコプラズマ肺炎、マイコプラズマ肺炎、慢性肉芽腫症がベースにあるカンジダ肺炎、RSウイルスの急性細気管支炎による呼吸困難の症例、粟粒結核。

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