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耳疾患の画像診断から
治療までを丁寧に手引き!
症例35例+600点以上の
画像で明解指南



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耳の診断と治療 <小児編>


●著者
内藤 泰(神戸市立医療センター中央市民病院 副院長・耳鼻咽喉科部長)

判型:A4
頁:172
発行年:2011年4月
定価:4,500円(本体)+税
ISBN978-4-86102-180-0 C3047

 

※本書の英語版である「Pediatric Ear Diseases Diagnostic Imaging Atlas and Case Reports」がKarger社より発行されました。

内容紹介

 耳疾患の画像診断の指南書にして、治療の手引書としても役立つ理想的な1冊と、自信をもってお届けいたします。

● 先天性疾患、炎症性疾患などの症例を全35例供覧し、症例画像と正常対照画像、あるいは治療前と治療後の画像を並べて、比較しながら解説することを基本フォーマットしています(第3章〜5章)。読影のポイントが分かりやすいような工夫もしています。

● 乳児(0歳)と年長小児(16歳)の全ての連続断面CT(軸位断・冠状断)を示すとともに、部位を詳細に示してあります(第1章)。

● さらに、小児は成長・発達の途上にあり側頭骨形態も年齢とともに変化するので、第2章として、0、1、3、16歳の外耳道・乳突蜂巣・内耳道・前庭水管のCT変化を示してあります。

●疾患画像には基本的に正常画像を対照として併置し比較しています。

●呈示された疾患は35疾患に及び、症例ないし疾患ごとに診断と診療のポイントを呈示しています。

● CT 563点の他にも、MRI 53点、MRV 2点、X線5点。

● 呈示された文献は110余に及びます。

● 本書の続編として<成人編>も予定しています。

● 医療現場にも学習や研究にも即役立つ内容とするための著者の思い入れが充分感じられます。


目次

第1章 小児の正常画像
 1 乳児の正常画像
 2 年長小児の正常画像

第2章 小児CT像の年齢変化
 1 外耳道の発達
 2 乳突蜂巣の発達
 3 内耳道の発達
 4 前庭水管の発達

第3章 小児の先天性疾患
 1 外耳道の異常
 2 耳小骨・中耳の異常
 3 内耳の異常
 4 内耳道の異常

第4章 小児の炎症性疾患
 1 難治性の中耳炎症性疾患
 2 鼓室形成術後の画像所見

第5章 その他の小児耳疾患

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